fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

白龍の勝手な判断に怒り〜敬天明神会

少し、昔の話。

季節は梅雨。

蒸し暑い季節。

明朝、大物主大神【大神さん】に祝詞やお経を奏上している時、

身体の足元がギンギンに冷えてきました。

あっ!死霊が成仏したくて身体の中に入ってきたなと分かりました。

白龍【真願】が通常は身体に入っているので、そのお陰で霊媒体質を回避出来ています。

しかし、今回は違いました。どんどん身体中が寒くなってきて、震えてきました。

まさに真冬か?と思えるほどの寒さです。

どれだけの死霊が入っているか成願稲荷に聞きました。

すると、8000体と言います。

私は思いました。【真願の身勝手がっ!】と。

案の定、身体から出て空中から私を見つめています。

手もガクガクになってきました。

このペースだと潰されるなと思い、

不動経を選び、火炎をイメージして、激しく拝み倒しました。

すると、30分ぐらい経った頃から、身体が暑くなってきました。

1時間でやっと取れました。

成仏されたみたいです。

私は白龍【真願】に怒りました。

【お前、いいかげにしろよ。普段必要の無い時だけ勝手に身体の中に入っているくせに、必要な時に何しとんや?】

真願が言い返してきました。

【普段、毎日、死霊は飛ばして外しています。

たまには、いいでしょう。

修行にも久々、気合いが入ったでしょう。

たまには私も休みたい。】

【まぁ、今回だけは許したる、今後、こんな真似するんやったら出て行け。別にお前が去っても治龍達【龍神群の代表】

がいてる。何も困らん。】

すると、【すいません。了解しました。】と言ってきました。

しかし、江原啓介氏なら倒れてるやろうなと思いました。

昔、テレビ番組で数体の死霊に入られただけで、伸びているところを三輪氏がクジを斬って、助けました。

しかし、世の中の霊媒体質の人は、本当に辛い事だろうと思います。同情します。

人混みなんていけませんよ。

本当に可哀想です。

ひどければ、激しい嘔吐や下痢も免れません。

私は今回、鬼の不動経で成仏させれたが、それは普段の鍛錬の賜物。嘔吐や下痢にはならなかった。

ちなみに、霊媒体質の人は、カルマではないかと見ています。

前世は、巫女であったとか、魔女であったりとか、

今世にも引き続いているように思います。

霊媒体質の人は強力な守護神を持つといいと思うのですが、カルマの場合だったとしたら、守護神を持った所で変わらないかなと。

霊媒体質者は、都会のような穢土の地域に住むより、

田園風景の大自然がある場所に住むべきだと思います。

日本人の御心が大神様の御心に成りますように。

総裁 フーマン 拝