fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

入院中に出会ったある女性〜敬天明神会

入院して五日目のお昼に、気分転換しようと思い、

屋上に行きました。

すると、ベンチに一人の若い女性がいました。

とても美人な女性でした。

「こんにちわぁ〜」と気さくに声をかけてきました。

「良い天気ですね。どこが悪いのですか?」と聞いてきたので、過労で体調を崩したと言いました。

私も、「貴方もどこが悪いのですか?」と聞きました。

すると、「激しい動悸がするんです。」

自立神経失調症と言います。

私は、ひそかに霊視をしました。

すると、カラフルな野蛇霊が、その女性に憑いていました。

私は、こいつが病気の原因だなと思いました。

私は、その女性に自分は霊能者である事を告げました。

すると、その女性が言ってきました。

「私は風俗嬢です。軽蔑するでしょ?」と言ってきました。

私は、なぜ自分の身体を売っているのか事情を聞きました。

すると、「親の莫大な借金の為、その返済を助ける為、自分は中卒なので、稼ぐには自分の身体を売るしかなかったんです。」

と言い泣き出しました。

私は言いました。

「俺は君を軽蔑はしない。むしろ尊敬するよ。

君は犠牲心で生きている。そういう人間は天国に行けるんやで。」

と言ってあげました。

そして、私はさらに言いました。

「ちょっと貴方に、悪い霊が憑いてるから、抹殺してあげるから、目をつぶっていて。」と言いました。

その野蛇霊は威嚇をしてきます。

フン、雑魚がと思い、私の独自の九字を切りまくりました。

抹殺完了です。

私が「終わりましたよ。抹殺したから。」と言うと、

その女性が言います。

「あれ、なんか身体が軽い。凄い気分がいい!」と言ってきます。

良かったと思いました。

それから、数時間、話し合っていました。

すると、

「私と友達になってくれませんか?こんな優しい人は初めて。連絡先を教えて!また、なにかあったら話を聞いてくれる?」と言うので、

いいよ!と言い、連絡先を交換しました。

それからお互い別れた後、私は改めて思いました。

色情でやってるアホではない。

仮に自分が女性で、いくら親の為と言っても身体を売れるか。。。と。

私には無理だわ。と感情に浸りました。

私は尊敬に値すると改めて思いました。

総裁 フーマン 拝