体調も戻ったので、早速、大神神社に向かいました。
高速で走行中、三体の水龍が車を囲むような姿をしています。
私は、【あっ、大神様が使者を私が事故なく、無事に着くように、水龍を三体も車を囲んでくれてるな】
と思いました。有難いなと思いました。
到着し、大神神社の入り口に入った瞬間、
【フーゥマン‼️フーゥマン‼️フーゥマン‼️】
大合唱の嵐です。
すると、【静まらんかぁぁぁ‼️‼️‼️】
と、大きな声で一喝。。。
静まりました。
土下座をし、今までの報告をしました。
すると、大神様は、仰りました。
【全て分かっておる。お前は、本当によく頑張った❗️大した奴だ。
しかしな、◯◯之尊【大神様が付けてくれた私の神名】、この流れはな、、、ワシが作ったシナリオだったのだ。
ワシの思惑通り。。。手のひらの上だ。
しかし、お前は器が何倍にも大きくなった。
ワシを恨むか?
と言ってきたので、【いえ、恨んだなんて思っていません。私は大神様が大好きです。
私は大神様一本です❣️】
と言ったら、、、
【◯◯之尊〜❗️お前をワシのお代として、正式に認めよう!お前の意思はワシの意思、ワシの意思はお前の意思だ。】
????
イマイチ意味が分からなかったのですが、大神様から常に私を見てくれてることは、非常に恐れ多い、しかし、有難いなと思っていると。。
【◯◯之尊、境内の右横にある「成願稲荷」に顔合わせしておけ。さぁ、行ってこい。】
とおっしゃるので、お社の前に立ち、手を合わせていると、とてつもなく大きな、白狐が目の前に現れました。鋭い目付きです。
私は何も言いませんでした。
すると、【◯◯之尊様、これから私達は大将の家来となり、◯◯之尊様を、様々な、形で支援します?】
と言います。
私は言いました。【なぜ、敬語を使う?】
【大将は、我々より強く、又、大神様のお代ということは、私達からしたら、大将も大神様と同じ存在なのです。本日より、私を含め約4000体が守護神なります。どうぞ、世の商売繁盛を求めている人間に、私たちを、お使い下さい。】
と、言ってきます。
これは有難いと思いました。
しかし、疑問を感じたので聞きました。
【4000体も私についたら、お社に誰もいなくなるんじゃ???】
すると、【私の部下は、まだ何千といてます。
カシラは私です。私が大将を直接、守護致します。約4000体です。】
と言ってきます。
有難いなぁと思いました。
【白龍】真願と同化してるのは分かっているな?】
と言いました。すると、
【分かっております。凄まじく強い龍神ですね。
仲良くやっていきます。】
と言ってきました。
そして、再び、拝殿に行き、大神様をお呼びしました。
すると拝殿を覆うような大きさな顔が出てきました。
ほんま大神様はデカいな。。。
神通力がとんでもないなと思いながら、
成願稲荷の件のお礼を述べました。
すると、大神様は言います。
【こんな程度では終わらない。すぐに分かるだろう。】
と仰って下さいました。
総裁 フーマン 拝