fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた男の婚約者との日常の日記です〜敬天明神会

守護獣がいた〜敬天明神会

ある昔、彼女と流れでペットショップに行きました。

そして、彼女はマルチーズの虜になり、買いたい!

と言います。俺は買わんで!

というと、お金は私が出すから、私のマンションでは、ペット禁止やから、飼育をしてと、ゴリ押しされ、仕方なく、言う通りにしました。

名前は私が付けました。【パック】と付けました。

パッケージみたいに、まん丸で小さかったからです。

それ以上の深い意味はありません。

放し飼いで買いました。

ゲージにジッとすることがなく、ハウス!と何百回と教えても、理解はしているのですが、入った瞬間、又、出てきたがりで、知らん顔しても鳴き続けます。

1番嫌やったのが噛み癖が酷い事。

私のあちこちを噛みます。

頭に血が上った私は、パックをフローリングの上で、思いっきり、滑らしてしまいました。

そして、壁に激突!!!

キャいんっ!といい、その場でフラフラしています。

軽い脳震盪でした。

それからは、【私には】噛みなくなりました。

彼女には、噛む!噛む!

散歩してても、あらっ可愛いねぇ〜と声かけて触ってくる人にも噛む!!!

危険極まりない猛獣化しました。

幸い私の言う事だけは聞きます。

半年経って、彼女には噛みなくなりましたが、

言うことは聞きません。

お手、おかわり、ふせ、待て、おすわり、全て覚えさせました。

私も愛情が出てきて、彼女以上に可愛がるようになりました。

修行や仕事以外に心が癒される存在にまで自分の中では位置しました。

しかし、放し飼いが基本なのですが、畳みを舐めて

ベチャベチャにし、ふやけた部分を噛みちぎります。

畳みがボロボロ!

もう最悪の極みでした。

一年半後、彼女と別れ話になり、彼女もマンションから出て、実家にいるので飼えるので、パックをどうするかという話し合いになりました。

私としては、躾も餌も遊びも散歩も全部、日常、私がやってきました。

彼女としては、金を出したのは私。と言って聞きません。

私は冷静になり、彼女の実家は超絶裕福で、彼女は、

働く事はしなくてもいい。24時間、パックを見てあげれる。私は仕事と修行とメシと風呂と寝る、

以外の少ない時間しか相手になってやれない。

涙が出そうになりましたが、彼女に譲渡する事にしました。

彼女が迎えにくる日、私は、パックを霊視してみました!!!

すると、なっなっなんと!【ライオンです!】

物凄い迫力です。

私は、あ〜これでは気性が激しいのは当たり前だなと思いました。

動物にも守護獣がいるんだなと勉強になりました。

彼女にも甘えているので、噛まれながら、なんとか、やっていってるのでしょうか。。。

総裁 フーマン 拝