fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

全くこの領域を信じない彼女に〜敬天明神会

昔、ある女性と付き合っていた頃、残念ながら、

すぐに別れましたが。

この女性は全く、この領域を信じようとはしませんでした。

貯金が200万円しかないが口癖でした。

物凄いケチだったのを覚えています。

真願【白龍】が言いました。【Mは嘘を付いてる。

200万円所ではない。】

私は彼女に言いました。

【まぁ、お前がいくら貯金してるかとか、俺には全く関係ないし、興味もないけど、俺に嘘ついてるな!それが許せん!!俺は人格歪んでないぞ!】

と。

すると、彼女は、えっ?と焦っています。

【200万円は嘘やろ。】

【ゴメン、実は400万円なの。】

真願【白龍】嘘だ。まだまだ。

私は【嘘を付け!】と言いました。

【ゴメン、本当は600万円。。。】

真願【白龍】は、まだまだ、嘘つき。

【お前、まだ嘘ついてるやろ!】

彼女に聞こえるように、真願に言いました。

【なぁ真願【白龍】俺が金額を上げていく。

正解が出たら、ストップと言って!】

真願【了解】

700万円、

800万円

1000万円

1200万円

1400万円、

真願【白龍】、【ストップ!!!】

私は彼女に言いました。【お前、1400万円持ってるんか。派遣ばかりの仕事で、時給だけやのに、

大したもんや。大事にして、老後の為にも、もっと溜めときや!】

と言いました。

すると、彼女は汗をかいています。

【なんで、分かったん?

定期預金にしてるから、使わない金やから!】

と言います。

【俺に財産目当てにされたら嫌やから嘘付いてたんやろ?

心配するな。

お前の金なんて一才当てにしてない。

俺なら大神神社に500万円寄付するけどな。】

と言いました。

それから、彼女は、この領域を信じる人間に成りました。

良かったです。

総裁 フーマン 拝