昔、ある女性と付き合っていた頃、残念ながら、
すぐに別れましたが。
この女性は全く、この領域を信じようとはしませんでした。
貯金が200万円しかないが口癖でした。
物凄いケチだったのを覚えています。
真願【白龍】が言いました。【Mは嘘を付いてる。
200万円所ではない。】
私は彼女に言いました。
【まぁ、お前がいくら貯金してるかとか、俺には全く関係ないし、興味もないけど、俺に嘘ついてるな!それが許せん!!俺は人格歪んでないぞ!】
と。
すると、彼女は、えっ?と焦っています。
【200万円は嘘やろ。】
【ゴメン、実は400万円なの。】
真願【白龍】嘘だ。まだまだ。
私は【嘘を付け!】と言いました。
【ゴメン、本当は600万円。。。】
真願【白龍】は、まだまだ、嘘つき。
【お前、まだ嘘ついてるやろ!】
彼女に聞こえるように、真願に言いました。
【なぁ真願【白龍】俺が金額を上げていく。
正解が出たら、ストップと言って!】
真願【了解】
700万円、
800万円
1000万円
1200万円
1400万円、
真願【白龍】、【ストップ!!!】
私は彼女に言いました。【お前、1400万円持ってるんか。派遣ばかりの仕事で、時給だけやのに、
大したもんや。大事にして、老後の為にも、もっと溜めときや!】
と言いました。
すると、彼女は汗をかいています。
【なんで、分かったん?
定期預金にしてるから、使わない金やから!】
と言います。
【俺に財産目当てにされたら嫌やから嘘付いてたんやろ?
心配するな。
お前の金なんて一才当てにしてない。
俺なら大神神社に500万円寄付するけどな。】
と言いました。
それから、彼女は、この領域を信じる人間に成りました。
良かったです。
総裁 フーマン 拝