皆さんは、宗教家から巷の霊能者まで、神仏に仕えているならば、無料奉仕するべきと思っていませんか?
そう思ってるならば、相当な危ない考え方なのです。
この領域を利用し、なんでもいいけど、成功したとします。
悪癖が出て、いつまでも料金は支払わないとします。
その場合、宗教家から巷の霊能者まで、一才、何も起こりません。
その代わり、その支払わなかった方に、贖いが発生します。
2択を提示していますが、1万円です。
その1万円が違う形で結局無くなるのです。
例えば、財布を落としたり、引ったくりに会ったり、病気になって、1万円分使ったり等です。
その逆も有ります。
例えば、宗教家から巷の霊能者まで、莫大な金額を求めてくる輩がいるとします。
その場合は、宗教家から巷の霊能者に贖いが起きるのです。
だから、私は2択を提示しています。
1、1万5,000円【依頼されると、依頼料が発生します。その案件のみで終了。祈願は成就します。しかし、アフターフォロー無し】
2、1万円【依頼されると、依頼料が発生します。そして、大物主大神様のお代である私が貴方の代わりに、大物主大神様に頼み、大神神社の眷族神を祀って頂きます。眷族神が貴方の守護神となり、祈願を成就します。そして、1年間アフターフォロー有り】
1か、2かならば、私ならば、2を絶対に選びます。最高の内容だからです。
そして、両者に贖いが発生しないように、大神神社の大物主大神様【大神様】からの御助言も頂き、ギリギリのラインでしているのです。
又、私は、依頼者から頂いた金銭は全て大神神社に寄付をします。
私利私欲でやっていないのです。
大物主大神様【大神様】のお代として、少しでも大神様の御隆盛、ご繁栄に貢献する為です。
そして、寄付した事によって、私だけでなく、依頼者の方々にまで幸福が起きます。
好循環です。
1万円なんか、月に割ったら833円です。
屁みたいな値段設定です。
莫大な金を受け取っている宗教家や巷の霊能者の人生は必ず狂っていきます。
だから、よく言われる【霊能者の末路は哀れ】と言われているのです。
私には当てはまりません。
今回は【贖い】という事を知ってほしくて、記載しました。
相談は無料です。総裁 フーマン 拝