加持祈祷時代、ある女性から連絡がありました。
旦那が神社での仕事をしていたのだが、藁人形に釘が打ってる木を見てから、気分が悪くなり、
今は高熱で寝ていますと言います。
私は、あ〜念を被ったな、、、。。。
可哀想に。と思いました。
現地に行き、鳴釜を焚き、旦那が寝ている周りを回りました。
鳴ったり、止まったりします。
これは、かなりキツい念を被ったなと思いました。
鳴釜で、スッキリしてきません。
私は九字を切る事に変えました。
私の九字は独特で独自で作り上げたもので、
ネットにも出ていません。
九字を100回切りました。
すると、旦那が起きてきました。
身体が軽くなったと言います。
続いて、もう一回、鳴釜に法力を入れ、無病息災を念じ、洗い米を入れました。その上に、旦那の名前を書いた紙を入れました!
臨機応変の祈祷です。
釜は、大音響が続き、鳴り終わりました。
旦那は、元気になったと言いますので体温計で熱を計ってもらいました。
平熱に戻っています。
無事、成功です。良かったです。
しかし、今の現代に、まだ、丑の刻参りをするような人間がいる事に驚きました。
人間の怨みとは怖いものです。
可哀想なのは、不条理なのは、旦那さんです。
強烈に発している邪念を被ってしまったからです。
総裁 フーマン 拝