fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

丑の刻参り〜敬天明神会

加持祈祷時代、ある女性から連絡がありました。

旦那が神社での仕事をしていたのだが、藁人形に釘が打ってる木を見てから、気分が悪くなり、

今は高熱で寝ていますと言います。

私は、あ〜念を被ったな、、、。。。

可哀想に。と思いました。

現地に行き、鳴釜を焚き、旦那が寝ている周りを回りました。

鳴ったり、止まったりします。

これは、かなりキツい念を被ったなと思いました。

鳴釜で、スッキリしてきません。

私は九字を切る事に変えました。

私の九字は独特で独自で作り上げたもので、

ネットにも出ていません。

九字を100回切りました。

すると、旦那が起きてきました。

身体が軽くなったと言います。

続いて、もう一回、鳴釜に法力を入れ、無病息災を念じ、洗い米を入れました。その上に、旦那の名前を書いた紙を入れました!

臨機応変の祈祷です。

釜は、大音響が続き、鳴り終わりました。

旦那は、元気になったと言いますので体温計で熱を計ってもらいました。

平熱に戻っています。

無事、成功です。良かったです。

しかし、今の現代に、まだ、丑の刻参りをするような人間がいる事に驚きました。

人間の怨みとは怖いものです。

可哀想なのは、不条理なのは、旦那さんです。

強烈に発している邪念を被ってしまったからです。

総裁 フーマン 拝