この方は、以前、プロボクサーを目指して頑張っていた二十歳の男性です。
大物主大神様【大神様】から黒曜石の色の力のある龍神を守護神にして頂いていました。 男性からメールで、【父親がコロナで亡くなりました。 母親一人では生計が成り立ちません。 ボクサーとして、プロになっても、日本一になれる器が無いと、うっすら気づいていたので、親父の死を機にスッパリ辞めて、家の為に力仕事をします。】 と言われます。可哀想です。お悔やみ申し上げます。 この男性に強い龍神が憑いてた本当の理由は、これだったのかと思いました。 真願【白龍】に確認を取ったら、【そうだ。】と言います。 男性は言います。龍神様を大神神社に返しに行かなくてはなりませんか?と言われます。 私は【貴方にとって最高の龍神です。 力仕事の世界で、将来、立派な親方になるでしょう!】 真願【白龍】に確認をとりました。 【その通りだ!!!】と力強く言いました。 【神棚の扉を閉めて、1年間経ったら開けて下さいと言いました。】 【悲しんでる暇はありません。 早速、土方になります。】 というので、【土方じゃなしに大工を目指した方が良いと思うよ?】と言いました。 【一人前になるまで稼げません。 母親には早く楽になってもらいたいので、早く稼げる土方になる】と言います。 私は【君がそう思うなら、頑張って!!! 将来、結婚して、男の子が生まれたら、ボクサーになるよう英才教育してあげれば?】と言いました。 亀田親子のように!!!と。 【そんな未来が来ると嬉しいです。】と言います。 【私が君の守護神に伝えとくから!未来は明るいから、頑張ってよ!】と言いました。 有難うございます。と返信がきて終わりました。 大神様は先の先を見られて、この強い龍神を付けはったんやなぁと改めて思いました。 しかし、コロナが憎いです。 総裁 フーマン 拝