ある男性からメールが来ました。
やっと、書道師範になって副業として、
教室を開き、生徒を集めるのに、神霊様の御力をお借りしたい。
と、読んでる時に、激しく胸を叩く音が聞こえた。
この方の御先祖様方からの不満、不安定の訴えです。
私は、この方に、御先祖様は何宗派ですか?
と聞きました。
訳の分からない新興宗教で供養していますと言う。
私は、御先祖様が今の供養之やり方に、大変、
不安定で成仏できなく、苦しんでおられる。
まずは、貴方の姓での先祖代々の宗派に戻して下さ
い。
そして、、今までの供養の謝罪を心から詫びなさい。
神霊は、御先祖様が良い状態でないと、守護神にはなってくれません。
それまでは保留です。
と断りました。
男性は。わかりました。と返事がありました。