今回、一緒に連れていった女性は、今月16日に、
玉置神社に参拝に行きました。
帰り道、気分が悪くなり、嘔吐をし、家に帰ったら、体中が痛く、体温計で熱を測ったら39度にもなっており、
また、小便も血が混じっていると言われます。
そしてネット検索し、17日、私のブログに巡り会えたので、
メールを送ってきた次第です。
私は、コロナではないか?と思ったのですが、
真願が【玉置の神々の怒りを買ったからだ。】と言ってきます。
【玉置神社で、何か変わった事をしませんでしたか?】
と聞くと、【石を拾ってきました。】と言われます。
これや!!!と思いました。スピリチュアル等々では、
神社の土を持って帰ったらパワーを頂いて良いとか、
非常に危ない考えをしている方達もいます。
宮地は、いじったら絶対にダメなのです。
自分の家に、誰かを招き入れ、何かを盗んでいかれて、
怒るのと一緒です。
私は、その女性に、すぐにでも、その石を拾った場所に戻すよう進言しました。
すると、【1人じゃ怖いです。依頼料はお支払い致しますので、フーマンさん、一緒に来てほしいです。】と言います。
真願【白龍】が、【行ってやれ!一人で行っても怒りは収まらん。フーマンが話しをつけてやれ!ワシらがいる。
大丈夫だ!】と言うので、一緒に行く事にしました。
大神神社に着くと、一人の女性が指定の場所にいました。
【大丈夫か?】と聞くと、【メチャクチャしんどいです。】と言います。
まだ、二十代です。【石は持ってきたか?】と言うと、
持ってますと言います。
まずは、大神様の許可と加護を得るために、女性と一緒に拝殿に行き、大神様をお呼びしました。
【◯◯の尊!!事情はわかっておる。ワシがバックに憑いてる以上、大丈夫だ!話をつけてこい!その女を助けてやれ!以上だ!】
私は、【サッ!行こう!】
と言って玉置神社へ向かいました。
車の中で、気休めになるやろうけど、ブファリンを飲ましました。
そして、ようやく玉置神社に到着しました。
まず、石を取った場所に、石を戻しました。
そして、本殿に行き、女性に私の後ろに立っとき!と言い、私は発信しました。
【この玉置神社にいる神々、よく聞け!!私は大物主大神様のお代や!この女性は、したらあかん事をした!でも反省して、わざわざ、こうやって石を返しにきた!この女性を許せ!!!
許さんと言うなら、私の配下5500万体の龍神群と、
4000体の騎士団で、お前ら皆、抹殺するぞ!!!
よく、考えて決めろ!!!】と念じました。
すると、猿???のような霊的存在が、霊視で確認出来ました。
【おい、猿のようなお前!ここの代表か?】と言うと、
手を合わせてお辞儀をしてきます。
こんな霊的存在は初めて見ます。
本殿には御祭神はいません。当たり前です。
国常立尊は、創造神です。
【お前ら、彼女を許すか?許さんなら、皆殺しにするぞ!】と再度、恫喝しました。
すると、その変な神霊は、合掌してきました。
真願【白龍】が、【もう、大丈夫だ!力の差は明らか。
女性は許された。】と言います。
確かに、この玉置神社は、浄化力は、凄いものがあります。
私の後ろに立っている女性に、
【もう、大丈夫。許してくれるって。良かったな!】と言いました。
帰りの運転中、女性は言います。
【あれ、身体がスッキリしてきた!気分もいいし、身体が楽!】と言います。
あらかじめ用意していた体温計を渡し、熱を測りと言いました。
平熱に戻っていました。
【神社って怖い所なんですね?】と言います。
【ええ勉強になったやろ?これからは気をつけな!】
と言うと、大神神社の眷族神を祀りたいと言います。
私は言いました。【祀ったら、絶対、ほかの神社仏閣にお願い事は出来んで!!!】と言いました。
すると、【フーマンさんのブログを全部ではないけど、読んだので、分かっています。
最初は抵抗があったけど、真実を書いているんやなと、今回で実感しました!】と言います。
私は運転しながら、大物主大神【大神様】に、コンタクトをとりました。
心の中で、【大神さま!無事、解決出来ました。有難うございます。この女性は、大神神社の祈祷札を頂いて、
眷族神を祀りたいと言っています。可能ですか?】
と聞きました。すると、
【可能だ!】と仰って頂いたので、その旨を女性に告げると大喜びです。
【今日は疲れたやろ?また、来週にでも、御祈祷札を頂いておいで!祀る状態が完成したら、連絡頂戴!】
と言いました。
【フーマンさん、ほんまに有難う!!!フーマンさんに出会えて良かった!!!今度、食事を一緒にしようよ!】
と言ってきましたが、断りました。
【てか、フーマさん、よく水飲みますね?】
【俺は白龍と同化してるやろ。まっ、気にせんで。】
やれやれです。
今の神霊界は、力が強いものが勝つ、弱肉強食の世界です。
数と力が物を言う世界です。
しかし、許してくれて、良かった!!!
一歩、違えば神界戦争になる所でした。
総裁 フーマン 拝