いやぁ〜最高の温泉でした。
温度も色々な場所があり、黄金の湯はパワーチャージ!!!
気持ち良かったです。
皆さんも一度は行く価値がありますよ!!
薬師如来の前に立ち、霊視をすると、邪霊の類は憑いていませんでした。
私は薬師如来に言いました。
【今日はお邪魔させて頂き、有難う!!薬師如来さんの益々なるご隆盛を願います。では失礼します。】
と言った瞬間、青い大きな、大きな玉が目の前に、
私は、あ〜薬師如来さんの魂かと思い、真願【白龍】
に聞くと、そうだ!と言います。
【綺麗な魂を見せて頂き、誠に有難う!では失礼します。】
と言って終わりました。
さて、
先月末に、
ある修験者の男性からメールを頂きました。
【フーマンさんまでの過酷な修行経験はありませんが、自分なりに、一生懸命、修行をしております。
しかし、全く霊視も霊聴も出来ず、心が折れそうです。守護神がついたら、開花出来ますでしょうか?】
と言ってきました。
【貴方、私のブログを隅から隅まで読みましたか?
霊能者など、なるもんではありません。
私の場合は成りたくて成ったんじゃありません。
生まれてきた使命、業なのです。
もう、諦めて力を捨てなさい。
良心を鍛える事が1番、大事な事です。】
すると、
【霊力は感じますか?】と聞くので、
【ええ、微妙ですが、かすかに感じます。】
と返しました。
【諦めきれません。守護神に強力な龍神をつけて頂けたら、開花するかもしれません。どうでしょうか?】
私は言いました。【霊視、霊聴が出来たとして、貴方は一体、何の為に、誰のために、使うのですか?】
すると、【世の中の困っている人々の為にです。】
私は言いました。
【私が大物主大神様【大神様】にお願いしとくので、
貴方は、拝殿で挨拶とお礼を言い、祈祷札を頂くように。頂いて祀ったら、メール下さい。
それと、それまで祀っていたお札等々は全て処分して下さい!】
と言いました。
【分かりました。】
三重県の方だったので、車で行ったみたいで、
一週間後にメールがありました。
【お祀りしている状態にあります。】と言います。
霊視をします。
驚きました。
【2キロはあろうかと言うほどの、黒曜石の龍神です。荒々しい龍神です。物凄い霊力を保持しているのが分かります。】
その旨を伝えました。喜んでおります。
【私は言いました。これだけ強い龍神を守護神に持っているにも関わらず、3年間以内に、霊能力が開花しなかったら、諦めなさい!!】と言いました。
【分かりました。有難うございます!フーマンさん、くれぐれもお身体お大事にして下さい。】
私は言いました。
【身体が大事?そんなん事、考えてたら、一流の霊能者なんかなれませんよ!!命をいつでも捨てる覚悟が必要です。貴方は甘い!!!】
と叱咤激励をしました。
【申し訳ないです。そうですよね。分かりました。】
と言ってきました。
私は内心、あ〜あ、普通に生きたらいいのになぁ〜と思いました。
総裁 フーマン 拝