加持祈祷時代、ある冬の日、川で水行をしていた。
集中力も高まり、霊力を発揮していた。
すると、川の流れに沿って、何か得体の知れない、
本当に得体の知れない大きな、大きな、威圧感を本能で感じ取った。。。
物凄い存在が近づいてくると、本能が察知し、
思わず修行を辞めた!!!
真願【白龍】は、言った!!
【フーマン、!!それは、川の主だ!お前を見に来たのだ!】と言った!!!
大神様はおろか、真願【白龍】ほどの圧ではなかったが、得体の知れない威圧感に負けた!!!
自然霊も凄い奴がいる。。。
総裁 フーマン 拝