ある日、治龍【龍神群の代表】が、真願【白龍】に
喧嘩を売りました!!
治龍【おい、お前!大将に偉そうにするなっ!言葉使いを考えろ!!】
真願【やかましいわ!!焼き殺すぞ!!ワシとフーマンの仲は、お前より深く、深い絆で結ばれているのだ!】
治龍【そんなことは、どうでもいい、敬語で話せ!】
真願【嫌だね!!】
治龍【ワシらを舐めるなよ、全勢力で、お前を潰すぞ!!】
真願【上等だ!!かかってこい!!】
私は、【おい!お前ら喧嘩するなっ!力を合わせていかなあかんやろ!治龍、お前の気持ちはよく分かる。我慢したってくれ!真願は水臭いのが、嫌いやねん!】
治龍【分かりました。すいません!】
真願【かかってこないのか?!ワシには勝てないぞ!】
その時でした!!
【辞めんかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!】
大物主大神様【大神様】の声です。
真願【申し訳ございません。。。】
大神様のお陰で、喧嘩にならなくて、ホッとしました。
総裁 フーマン 拝