過去記事にも書いていますが、特段、激しい修行もしてないのに、ほとばしるような霊力を発散している天性の小学校高学年の子がいます。
連絡がありました!
【あっ!フーマンさん!あれから錫杖で修行を毎日、
2時間は修行をしててね。錫杖の重さも軽くなった!
そろそろ守護神を付けてよ!!】
電話口から物凄い霊力です。私の半分は少し越えています。
そろそろ、そういう時期に来たか。。。
【分かった!君の一生を共にする守護神を付けてあげる!!】
両親に、ギャーギャー言ってます。
【ええか?オッちゃんと約束できるか?25歳までは、霊能者デビューしない事、その時まで激しい修行をする事。2時間じゃなく、3時間修行をする事。
鳴釜神事と線香護摩、九字等は、又、教えたる。
約束守れるか?途中で放棄せんか?】
【絶対しない。約束する。フーマンさんみたいに慣れる?】
【さぁな、死ぬ思いを、3度したら、成れるかもよ!】
【それは怖いよ!】
【大丈夫!君には起きないように、君の守護神に言っておく!お母さんに、変わってくれないか?】
【うん!ちょっと待ってね!お母さん!早く早く!】
母親が出ました。
【私は今までの流れを見て、この子は天性からのキツい霊力に、修行までして、そこらの拝み屋や、修験者よりも霊力があります。大学まで必ず行かして、就職させて下さい。本業をしっかり持って、副業として、
加持祈祷をするようにキツく言って下さい!!
そんで、この子を一生守る、二人三択になる守護神をつけさせます。この夏休みの中で、大神神社に行き、礼拝して、心願成就の祈祷札を頂いてきて下さい!
しんどいのは承知です。この子の命を守る為です。
お願いします。】と言いました。
奥さんは【分かりました!8月中に、車で大神神社に行きます。色々と息子の為に有難うございます。】
【彼は神童です!!!私を超える可能性を持ってますんで、祈祷札を頂き、家で祀る準備が出来たら、
連絡下さい。】
奥さんは【分かりました!!】と言ってくれました。
子供が電話口で言ってきました‼️
【フーマンさんみたいな龍神がほしいよ!】
と言います。
分かった。大物主大神様に伝えとくな!と言いました。
【お母さんにも言ったけど、大学まで行って働かないとアカンで!休みの日に、加持祈祷をするんや!
約束出来るか?】
【なんで?霊能者だけしちゃダメなの?】
【アカン!!!そんなに甘くない世界やねん!
霊能者は土日にすること。平日は働く事。霊能者の次に興味がある仕事につかなあかんで?分かったか?
お母さんにも言ったが、約束を守れなかったら、
守護神を付けてあげへん。分かったか?】
【はい!わかりました!と言います。】
【よし、良い子や!!修行を続けろ!!それて勉強もして頭を良くする事。アホにはできない仕事やからな?分かったか?】
【分かりました!】
【じゃあ八月に電話してきてな!お母さんに言ってるから!】
【フーマンさん、有難うございます!】
と言います。
八月に、どんな守護霊が付くか大変興味があります。
早速、大神様に伝えました。
【了解】と返ってきました。
大神様が、すんなり了解するとは。。。
やはり、神童です。。。
日本一の霊能者になる可能性すらあります。
八月に連絡がくるのが楽しみです!!!
総裁 フーマン 拝