さて、私は毎日、修行しているのですが、
最近、成願稲荷が止めてきます。
なんで、止めるんや?
【これ以上、霊力は必要ありません。もう大将は完成しております。大将は霊視だけで、実際、動くのは私達なのですから、もうそれ以上はいりません。】
私は言いました。
【ははん!お前ら俺が修行辞めて霊力が下がってきたら、俺に偉そうに出来るからやろ?それが狙いやろ?】
稲荷【とんでもありません。大神様に誓って言っています。】
【なら本当やな。おい真願【白龍】、もう修行はいらんのか?修行の鬼のお前の意見を聞きたい。】
【しなくていい。1人でも多くの人を救え!そして、
大神神社に寄付をして徳を積め!死んだら大神神界に行って、大神様に仕える神霊になるんだから。】
【たまに、拝むな?大神様に感謝の気持ちを伝える時は。】
真願【もう、十分、通じてるよ。】
私【。。。。。ガ〜ン。】
私【もしかして、俺は早死にか?】
真願【違う、違う!】
私【そうか。。。】
真願【お前の今までの人生は何一つ無駄な事はなかった。悪かった時のお前が、懐かしいわぃ!】
私【うるさいなぁ〜。それも必然やろ?】
真願【その通りだ。】
総裁 フーマン 拝