fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

私というお代抜きに、眷族神を付けてもらうには〜敬天明神会

まず、世の中には沢山、大神神社のお札を祀っている人間は当然ですが、沢山います。

しかし、90%は眷族神は付いておりません。

空っぽと言う事です。

それでも一生懸命に祀っている方は、大神様は把握されておられます。

ですから、空っぽでも直接、大神様をお祀りしていると思っていたらいいです。

大神神社、一筋で、100回ぐらい参拝してると、

もしかしたら、眷族神を付けて下さるかもしれません。

でも、付いた所で、力のあまり無い眷族神を付けられる可能性があります。

お陰が全然無いので、祀る事を辞めるかどうか、

大神様はご覧になっております。

言うならば試されているのです。

力の無い眷族神は、力を付けてもらう為、その人間に付き、祀ってもらうことで、力を付けていきます。

人間には何も良い事はありません。

それでも大神様を信じ抜き、大神神社一筋で、祀り抜く事で、ようやく、力のある眷族神を派遣して下さり、守護神の交代が起きます。

最低でも5年はかかるでしょう。

だから、私のようなお代を使う事によって、大神様は、いきなり力の有る眷族神を付けてくれます。

なぜなら、その眷族神が何かで窮地に陥った時、

助け船であるお代の私が解決出来るからです。

だから、大神様も安心して、依頼主に力のある眷族神を付けて下さるのです。

まぁ、ほとんどの方は空っぽですが、本当の信仰心を持っていない為、空っぽかどうかは気にしませんが。。。

もし、いきなり、そこそこ力の有る眷族神が付いているとしたら、それは霊能者にならなければならない証なのです。霊視も霊聴も出来るようになります。

だからと言って、大神様に謁見出来るか?と言ったら答えは、NOです。

大神様は、大昔から現代に至るまで、

自身の姿を見せたのは私のみと言って下さっているので、無理だと思います。

ですから私のようなお代を利用すると徳になるのです。

総裁 フーマン 拝