私は正業、副業、両方持ってる訳ですが、
この領域の仕事を正業にしません。
なぜなら、生きていく為に必死になり、依頼料に高額な請求をしてしまうからです。
私は正業で食べていけるので、この領域の依頼料を安く済ます事が出来ます。
そして、その値段設定は大物主大神様と決めた額ですから、贖いが双方に降りかかりません。
この領域で正業にして10万から100万円を請求する霊能者は沢山います。
その霊能者の言い分は決まってこれです。↓
【金額が低いのは、それだけの力しかない。】
こう言う霊能者は、なぁんにも分かってないのです。
そんな莫大な請求をしてると、贖いが本人に降りかかります。
だから、古今東西言うのです。
【霊能者の末路は哀れなり】です。
贖いに関しては過去記事に書いています。
私は、たった一万円でやっています。
この金額も私が決めてる額になると、全部、大神神社に寄付をします。その結果、私と敬天明神会の方には、大物主大神様から幸福が舞い降ります。 好循環なのです。最高の値段設定をしています。ソウルメイトの皆さんが、大物主大神様【大神様】に、選ばれますように。
総裁 フーマン 拝