依頼料、何をトチ狂ってるから、この領域の人間は、
3万円から10万円も請求します。
酷い人は、100万円を請求します。
そんな霊能者は贖いによって苦しみます。
支払った人間にも何もおこりません。
だから、古今東西言うのです。
【霊能者の末路は哀れなり】と。
金の取りすぎなのです。
ちなみに、私の場合は、
一、私の守護神達が動き、幸せにしていく。
一万五千円です。アフターフォロー無し。
ニ、大神神社のお札を頂き、宿っている神霊は、貴方の一生の守護神が付きます。
一万円です。
もちらん霊視して、どんな守護神かを教えます。
アフターフォローは1年間。
依頼料を貰えるといらうより預かると言った方が適切かもしれません。
そして、最後に私は、私の中で決めてる額があり、
それに到達すると、全額寄付を行います。
それによって私に支払った方々には、大神様から幸福を頂けます。
私は徳を積みます。
まさに好循環なのです。