昔の昔、日本でナンバーワンか、ナンバーツーかと言われるぐらいの霊能者がいました。
予言者タイプの霊能者で、豊受大神のお代でした。
霊能一代という本を出しました!
今や絶版となり、ネットで七万円ぐらいで売られています。
私は知り合いのツテで読んだのですが、この境地に立った方でさえ、
【私は神様は白狐、巳神、龍神であると思っています】と言っているのです。
私と同じスタイルです。
今の神霊界の真実の現状は、覇権の争いです。
力と力のぶつかり合いで、仲良しこよしではありません。
数と力がある神社が儲かります。。。
霊能者でもそうです。
私には20キロの白龍と同化し、5500万体の龍神群を抱え、それだけではなく、4000体の成願稲荷と騎士団がいます。
これだけの守護神を持ってる人間は他にいません。
ただ、一つ、誰もが驚く守護神を持ってる方がいます。しかし、霊能者はやっていません。
この方には訳があって手が出せません。
しかし、余命はあまりないでしょう。
この方が、亡くなると、私が日本で1番の霊能者になり、覇権を奪います。
誰も私には勝てません!!!
私が日本で1番になるのです!!!
総裁 フーマン 拝