死んだら、どこかの世界に行くが、厳密には、第三者天国、第二天国、第一天国、さらにその上に最上天国がある。
最上天国の世界は、大日如来やお釈迦様がいる世界なので、一般の方は、中々、入れないと思います。
狙うべきは第三天国で、分かちの世界です。
田園風景で、皆んなが皆んなの為に仲良く、分かち合う世界です。
幸せな気分になる穏やかな世界です。
その第三天国に行くには今世で、【良心】に沿った生き方をしていれば、行けます。又、ボランティアをしたり、他人の為に力になったりする人がいけます。
一旦、天国に入ってしまえば、もう輪廻転生が嫌になり、ずっといることになります。
ほかの大多数の人間の魂は、再び、行くべき所に輪廻てして再び、魂の鍛錬のやり直しです。
この世は、魂の処刑場と言われています。
善悪混合の世界です。
だから、鍛えれるんです。
さぁ、天国にも行けず、輪廻でやり直しのチャンスも与えられない魂は、地獄界に行きます。
何層もの多様な地獄があります。
その中でも生前、人を殺しまくったような人間の魂は、無限地獄です。
強烈な気持ちを味わう恐ろしい世界です。
例えば、オウムの麻原が行くような世界です。
まだ、地獄に行けるだけ助かったと思うようなことがあります。
それは魂事態を粉砕されて、終わってしまう事です。
極悪非道の人間の魂です。
閻魔庁の閻魔大王は公平に裁きを行います。
死んでからは言い訳が出来ないのです。
私は天国など求めていません。
大神神界に行き、神霊として大物主大神の側近となり、大物主大神様に仕え、大神神界の維持の為に騎士団の大将として戦います。
天国には戦いなどない。
私は戦いがない世界は暇で仕方がない。
求めていません。
総裁 フーマン 拝