実家の近所の文化住宅に、軽度の知的障害の女性が一人暮らししています。
私の母曰く、いっつも知らんオッサンばっかりが、でいりしている。
誰とでも寝る気持ちの悪い女やわと昔から言っていました。
昔、弟も誘われて、一度、家に入ったと言います。
なんか脳のレントゲンを見ただけと言っていましたが、母に激怒され、親父からもしばかれていました。
そこまでせんでいいやろと言ったのを覚えています。
いや、気持ちの悪い女や!と今でも言います。
先々月、すれ違った瞬間、興味が湧いたので、
霊視をしました。
五体の野良の色情の蛇霊が憑いていました。
あ〜こいつらのせいかと納得しました。
母に伝えてあげました。早死にするから、あんまり敵視しないで、放っておけと言いました。
可哀想な女性です。
総裁 フーマン 拝