普通は幼少期の頃は玩具で喜ぶだろうが、私は一つも興味がなかった。
興味を示さなかった!
その代わり、親戚の家に行くと、龍神の置物とか、
神仏の絵画とか、神仏の骨董品とかに異常に興味を示し、頂いたら、心のそこから喜んでいた。
周りからは変わった子やねぇと言われ続けていた。
拝み屋の祖母は、この子は神童かもしれないと母に言ってたそうだ。
本当に一番、龍神が大好きで、スカジャンが流行った時も龍神を選んだ。
もし、タトゥーを掘っていたら、間違いなく、
100%、龍神だっただろう。
何はともあれ龍神が大好きだった。
そして、現在はこの状況!!
小さい時、夢にも思わなかった。
総裁 フーマン 拝