ボンボンのイビキがうるさすぎるので、夜中に、もう一度、温泉に入った。そして金龍を呼んだ！
ここの旅館の主よ！出てこい！！
どでかい金龍です。お前は、ここのオーナーに祀ってくれてる者か？
【そうだ！よく、コロナ禍の中、来てくれた。感謝する。その凄まじい霊力！！練り上げられている！百戦錬磨である事が分かる。そして莫大な配下の守護神の数、まず、お前に勝てる邪神はいないだろう！】
大したことないよ！
ミーちゃん！金龍さんにどうやったら強くなるか教えてもらい。。スーッと行った。何やら頭と頭をくっつけて話してる。10分ぐらい話してる。
帰ってきた。教えてもらったか？
うんうん！これで僕はさらに強くなれる！
何を教えてもらったん？
秘密だ！！！
このクソガキャー！！
生意気な！
しかし、最高の温泉やわ。身体が癒されて、パワーが出るわと言うと、
【あの連れの人間はなんだ？程度が低すぎる！】
あ〜ボンボンの事か？
精神年齢が低いねん！！！
【いや、魂を見れば分かる。大した事の無い人間だ！
だが、一つ前の前世で、人助けをしまくり、莫大な徳を持っている。だから金持ちの子になれた。今世は幸せに生きるだろうが、来世は貧乏の人間になる。分かる！】
ほんまか？
【本当だ！】すると真願【白龍】が、出てきて、会話をしている。やはり真願の方がかなりデカい！五分ぐらいで会話は終わった。
何言ったん？
【お礼を言ったまでだ。】あっそ！
【◯◯之尊！！大物主大神様に宜しく伝えてくれ！】
分かった！！
【世の為、人の為に頑張れ！！！お前なら出来る！】
有難う！！金龍、お前も元気でな！もう死ぬまで来る事はないけど。
【了解！有難う‼️でわ！】
一瞬で消えた。
やはり、大物主大神様は有名だ！！！
さすがは日本一の神霊だ！！
総裁 フーマン 拝