夜、眠っていると、激しい邪気を感じ、目が覚めたので、すぐ様、結界を張った!!邪神だ!
結界に入ってこれないと思い、逃げだそうとしているが、
真願【白龍】が、がんじがらめに邪神を締め付けている。そして治龍達が、一斉に火炎を吐いて、邪神は蒸発された!
私は言った!なぜ、守護を突破出来たのか?と。
すると、治龍【龍神群の代表】が説明してきた。
魔界から、私のより近くから出てきたのです。
大将と我々の間から出てきたんです!!!
だから、すぐに捕まえられなかったと言う。
私は真願【白龍】と同化しているので、鼻から邪神の誤算だが。。。
しかし、まるで、モグラ叩きだ。
私の周りには莫大な守護神達がいる。
私と守護神達の間から出てくるとは、頭の良い邪神もいたもんだ。
どうやら、邪神達は、本気で私の命を狙っているみたいだ。
総裁 フーマン 拝