先日、久々、知り合いの阿闍梨から連絡が来ました。
知り合いの霊能者が邪の白蛇と対峙して、命を取られたと言います。
家族から亡くなったと連絡が来たとの事。
霊視したん?聞いたら、うん、霊視したよ!
邪の白蛇だ!!
まぁ〜フーマンさんからしたら鼻くそみたいな相手ですが、並の霊能者でも守護神が付いてないと、このようや目に合う事は分かっています。
阿闍梨は言います。守護神も持たず、修行不足の霊能者が何と多い事か。。可哀想に。。
そうですかぁ〜大白蛇霊なんて、並の霊能者や行者が、立ち向かった所で、霊体ごと飲まれて終わりです。
即死します。
この領域は怖い世界なのです。
決して甘くは無いからです。
それより、フーマンさん!阿闍梨になりませんか?
いやいや、何度も言ってる通り、私は僧侶にはなりません!!ごめんね!
分かりました。では、又!
はい!でわ!と言い、会話は終わりました。
だから、私は霊力がほとばしる小学生を厳しく、
きちんと修行をさせているのです。
総裁 フーマン 拝