昨晩と言うより、今さっきですが、寝ていると、強烈な邪気を感じ、目が覚めた瞬間、顔に目玉が5つある人型の真っ黒で、目は赤く血走っており、その存在に首を絞められました。
その瞬間、真の【白龍】が、身体から飛び出して、
その邪神の首をに噛みつき、上空に上がっていきます!
霊視を続けました。邪神は真願【白龍】に、がんじがらめをしています。
治龍【龍神群の代表】!と呼ぼうとした瞬間、
真願【白龍】が、フーマン!不動経だ!!
と言うので、邪神に向かって霊力をあげ、拝みむした。
すると邪神は苦しそうにしています!!
真の【白龍】が、まだ、足らん!!全力を出せ!!
と言うので、全身全霊で拝みむした。
邪神が火炎で溶けていき、ついに蒸発しました。
良かったです。
真願【白龍】が、よくやったフーマン!!
たまにはお前も抹殺しろ!!と言います。
治龍達が、大将、さすがです!凄い霊力でした!!
天晴れです。と言います。
私は一度、首を絞められました。
守護の位置が悪いと判断し、騎士団に私にべっとりついておれ!離れるな!と言いました。
了解しました!大将!と返事がありました。
邪神はどこから出るのか検討もつきません。
私に莫大な守護神がいなければ、私は当の昔に死んでいたでしょう!!!
総裁 フーマン 拝