まず、自分が幸福になってから、世の困っている人々を救っていきたいので、大神神社の眷族神を祀りたいとの事で、依頼がありました。 私は大物主大神様に頼みました。
お札を祀る前から強烈な龍神が守護神になることになりましたので、吉報として伝えましたが、応答がありませんでした。
この方は、統合失調症なので、調子が悪いのかなと思っていました。
この強い龍神が守護神なので、命を落とす事は無いですが、この方の霊能力は素人に近いレベルでしたので、守護神になる予定の龍神に、この方が通用しない邪神、邪霊が憑いている者とは縁を結ばないようにと、龍神に伝えていました。たぶん、きっと、守護神の力を借りて、本物のヒーラーになりたいのだろうとも予想していました。
自分より強い邪神、邪霊が関わっている依頼者とは守護神である龍神が縁を結ばせません。
でなければ、一歩間違えれば、殺されます。
修行不足もあるからです。
総裁 フーマン 拝