大昔、加持祈祷時代、神霊を招き、事業繁栄の為に釜を焚いた所です。
正直に言って、ほとんど忘れかけています。
現在は昔と違い、レベルがあがり、鳴釜神事は卒業しましたと伝えました。
関西の方です。【身勝手やのぉ〜!最近、業績は不安定や!もう一度、業績を回復させる為、釜を焚いてくれ!】と言うので、
確か10年前に焚いた所だと思い出しました。
私は言いました。
【社長、自ら、今まで、手を合わしてきましたか?】
と言いました。
【してない!!】と言ってきました。
【確か伏見稲荷でしたよね?社長、自らが、手を合わし、一生懸命、祝詞を奏上し、盛大に祀り、稲荷に願い事をすればいい!】
と進言しました。
稲荷を霊視しました。横になって寝ています。
あちゃ〜と思いましたので、成願稲荷に、この伏見稲荷に伝えてくれと命じました。
了解!大将!!!と言うので、待っていると、
ラストチャンスですと言ってきましたので、
この社長に伝えました。ラストチャンスだが、社長次第で、業績は戻る事を伝えました。
今まで、手を合わしてきて、業績が落ち込むなら、
私も責任感から、何とかしますが、してないんですから、自業自得ですと言いました。
すると、
【分かった!今日から祝詞を拝むわ!何の祝詞を上げたらいい?】と言うので、
【稲荷大神秘文です!ネットに載ってますので、コピーするなどして、それを毎日、3年間続けて下さい。
それでも業績が上がらないのなら、又、3年後、連絡を下さい!】と申しました。
しかし、ここの伏見稲荷は優しいです。
寝てるだけですから、、、。
キツい障りを起こさない辺りが、優しい証拠です。
総裁 フーマン 拝