霊力がほとばしる小学生の事を考えていました。
私が可愛がっている子です。
生まれつき、強烈な霊能力を持っており、
神童です。
今は私の進言で守護神を持ち、修行をさせています。
私が提示するカリキュラムを全て、次々と達成していきます。
大した子です。
そして、そんな事を考えていたら、ビュンビュン、
ビジョンが入ってきました!!
小学生が大きくなっており、
鳴釜神事を使い邪神邪霊を抹殺しまくっているビジョンです。
おい、真願【白龍】!!
白龍【なんだ?】
お前やろ?いまの未来のビジョンを見せたのは?
白龍【よく、分かったな。その通り!!】
俺が10としたら、どこまで近付くか?
白龍【7、8ぐらいだろう!!9年後、鳴釜の伝授だな!】
そうやな。二十歳になったら、泣かすほど、修行させる。。。
それが1番やろ?
白龍【あ〜お前の指導は間違ってない。カリキュラムも良いし、将来、活躍出来るだろう!】
後は同化やな!これが出来ん限り、デビューはさせん。
白龍【大丈夫だ!!同化は出来る!心配ご無用!!】
そうか、なら良かった。。。
総裁 フーマン 拝