宮使いの眷族神を祀れば、傲慢なら自然と謙虚になっていく。
これは私にも体験から言ってるので、
理由は良く分からないが、そうなる。
日頃、大怪我をしない、病気にならない、
不幸に巻き込まれない、身体は健康、
金にも困る事はなくなった、
全て祀ってる神霊のお陰です。
謙虚な気持ちから、それらに気付く。。。
そして、それを自覚して、純粋に願い事を言えば、
叶えてくれます。
但し、願い事が複雑で難解なほど、期間を要します。
願い事が複雑で難解なほど、
守護神も叶えるのは大変なのです。
邪神、邪霊は逆の事をします。
有頂天にさせて、途中でハシゴを外して、
地獄の気分を味あわせます。
こいつらの常套手段です。
苦しんでいる人間を見て、ヘラヘラ笑っているのです。
邪神を祀ってしまったら、大変です。
最初は良い神のフリをします。
最後は祀り主を地獄に導きます。
一般の人は、正神なのか邪神なのか分からないと思います。
邪神の中でも、
レベルの低いアホな邪神は、その家族や個人に、
すぐ病気にさせたりして、分かりやすいのですが、
レベルの高い、賢い邪神は、中々、見破れません。
だから、神様を簡単に祀るのは怖いのです。
大神神社の眷族神達は、勿論、正神です。
力もレベルも高いです。
他の神社の眷族神とは、クオリティーが違います。
総裁 フーマン 拝