fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

なぜ、大物主大神様のお代である私が必要か?〜敬天明神会

まず、数回、参拝した程度では、御祭神は相手にしてくれません。

同じ神社に何百回と参拝するならば、

御祭神も眷族神を付けてくれて、願い事を聞いてくれるかもしれませんが、現実的に無理です。

ちなみに、私は何百回も参拝していますが。。。

もし、数回参拝しながら、大物主大神様のお代である私を抜きにして、

祈祷札を頂いたとしても、大神神社の場合は、

眷族神は付いてきてくれません。

経験から、90%は付きません。。。

空です。

仮に残りの10%、付いたとしても、その眷族神が、

祈祷札を受けた方との【相性】の問題が、出てきます。

相性が悪ければ、願い事など何も叶えてくれません。

又、その眷族神は、自身の考えで、

祭り主が願ってもいない望んでいない進路に勝手に道を付けるかもしれません。

祭り主にとっては、望んでいない幸福を授けてくれても迷惑なだけです。

そこで、お代の存在の価値があります。

私の場合は、大物主大神様のお代ですので、

意思の交換は自由自在です。

依頼者の為に眷族神を付ける場合、

私というお代が、大物主大神様に対して、

その依頼者と【相性】が良く、その人の願いを叶えてくれて、さらに守ってくれる眷族神が付くように、

お願いします。

すると、一回も参拝していなくても、郵送で、1000円のお札を頂いた方にも、その依頼者にとっての相応しい眷族神が付きます。

ここに、お代が存在する価値があります。

一万円は寄付をする為に頂きますが、

それは何回も言っていますが、贖い防止の為でもあります。

この贖いを分かっていない方が多いです。

まっ、知らないのは当たり前ですが。

この贖いが起こらないように、私が大物主大神様と決めた額です。

大物主大神様自身が動いてくれて、その依頼者の為に決めてくれた眷族神です。

最低でも、依頼者は感謝の気持ちから、一万円は支払う必要があると言う事です。

それだけの価値があるからです。

私としては、10万円を希望していましたが、

それでは多くの人を救えないので、断念しました。

大物主大神様と1万円と決めました。

私に払わなければ、どの道、その1万円は消えます。

病気をして、病院代で消えるか、財布を落とすとか、

事故に合うとか、急な出費が発生する等々です。

じゃあ、一万円を大神神社に払って、祈祷札を頂いたら良いんじゃないか?と思われるかもしれませんが、

この文章の最初から読み直して下さい。

ちなみに、西なら伏見稲荷大社、東なら東伏見稲荷大社にお御霊受けをしたら、必ず100%眷族神が付いてきます。

その稲荷神と相性が最悪なら、悲惨です。

しかも稲荷神はピンからキリまであります。

私は実践派の加持祈祷者で、嫌と言うほど体験してきましたが、稲荷神は何せ色々とややこしいです。

そして、うるさいです。

願い事は叶えてくれますが、様々な要求も強いです。

しまいに祭り主は疲れます。

例えば、ヤクザのような柄の悪い人間なら、

付いてくる眷族神も程度が低い柄の悪い稲荷神が付いてきます。

笑ってしまいます。

大神神社の眷族神達は、様々な眷族神が大物主大神様に管轄されていますが、皆、様々な意味で、クオリティーが高いです。

簡単には守護神にはなってくれません。

これらは内情です。

御祭神も神主達を食べさせていかなければいけませんからね?! 私に付いている守護神の数は、大神神界では一部です。

総裁 フーマン 拝