神霊には四魂のみで、中央の直霊【良心】がありません。
人間には中央に良心がありす。
そこを鍛え抜いた人が、死後、天国に渡れるのです!
その逆が地獄です。
白龍は自ら学びましたが、
私は配下の神霊達に良心を、
一生懸命に教育しました。
なぜなら、配下の神霊達が、
理想は、解脱し、
天人になり、天国に行ってほしいからです。
だから、私の配下の守護神達は良心を大切にし、
理解していますが、
肝心の私自身が天国など、興味がありません。
そんな暇な世界に興味がありません。
大物主大神様と約束をさせて頂いています。
死後、天国ではなく、大神大物主大神様の側近として、働きたいからです。
騎士団の大将として、大神神界に入ってくる邪の存在を抹殺します。
配下の神霊達には、私の父性から、解脱し、天人になって、天国に行ってほしいので、教育して、理解はさせているが、現実は天人へ解脱するには中々、難しいでしょうね。
3000年間以上、激しい修行をし、
せっかく強力な神力を手に入れたのに、
それを捨てて、
何の力もない、天人になるには抵抗があるでしょう。
その気持ちは、私も分かります。
ですから、せめて、相談者、依頼者には、
良心を含めて、考えてアドバイスをしてもらいたいから、
私は長年かけて良心を教育しました。
だから完璧です。
総裁 フーマン 拝