邪と同化している叔母は、美容院を経営しています。
常に暇です。
叔母の店に、祖母がいてます。
母に祖母の様子を見てきてと頼まれたので、
近くを通った際、寄りました。。。
久々なのに、叔母は私を無視です、、、笑
祖母は何とか生きているが、みずぼらしい姿です。
寝ては起きて、寝ては起きてを繰り返していると言います。
まぁ、どこも病気もしてないし、まだまだ生きるなと思いました。
そして、心の中で叔母に同化している邪を恫喝しました。
俺がおる間は、叔母に影響を与えるな!
じゃないと抹殺する!
邪はブルブル震えながら、消えました。
すると、5分ほど経って、先程まで無視していた叔母が、、、
フーマン、コーヒーとケーキあるから食べていき!
と優しくなりました。
祖母に別れをを告げ、見送られながら、帰れました。
なぜ、叔母の邪を抹殺しないか?
しても、又、新たな邪に憑かれるからです。
もう手遅れです。
御先祖様には、成仏を願うものです。
私利私欲を願うのは間違っています。
叔母は、私利私欲を願い続けます。
だから、邪に憑かれるのです。
しかも、霊◯◯のお経など、邪道です。
総裁 フーマン 拝