fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

感性が微妙に違っていたが〜敬天明神会

季節外れの話ですが、私は花火が大好きです。 10代から20代前半まで、花火大会がある時は、 必ず現地へ行って見ていました。 色んな場所での花火大会がありますが、色々と行ってました。 しかし、真願【白龍】と、同化してからは、 花火大会に行こうとすると、 身体から出て、どこかへ行きます。 なぜか?と聞き出すと、 【花火が嫌いだから!!】と言いました。 なぜ、嫌い?と聞いたら、 【うるさいだけ。人工物なんて綺麗でも何でもない。 綺麗なのは満月だ!!!】とよく言ってました。 【理解出来るが、神霊とは感性が微妙に違うのです。】 私としては真願【白龍】が、身体に入ってもらわないと、 真願【白龍】のせいで、軽い霊媒体質になっているので大勢の人がいる現地には行けません。 霊が沢山、身体に入ってきて、疲れるし、 穢れも吸い、下痢になりますので、 花火が楽しめる状態にはなりません。 仕方ありません。必然であり、宿命です。 それに、私が穢れると、真願【白龍】も穢れます。 真願【白龍】は、それが嫌だったのでしょう。 しかし、長年、一緒にいると、真願【白龍】も、 ようやく花火の良さを理解しました。 【というより人間の感性を理解しました。】 私が30代になってからは、嫌がる事は無くなりました。 でも30代になってからは、真願【白龍】の本音を知っているので、 配慮してあげて、 ある1番大きな花火大会の時は現地へは行く事なく、 遠くからでもよく見える穴場の場所から見ます。 誰もいません。 見つけるのには苦労しました。 真願【白龍】に、綺麗やろ? と聞くと、【うむ。。。豪快だな!!】 と言います。苦笑 彼女がいる時は彼女とそこから見るし、いない時は親友達と見ます。 十分です!!! 総裁 フーマン 拝