fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

加持祈祷の後半のやり方〜敬天明神会

鳴釜神事で加持祈祷をしていた時期です。

前半は、うんもすんも聞かず、邪神達を抹殺しまくっていました!!

なのに、達成感と同時に虚しさを感じていました。

加持祈祷の卒業前は、邪神と話し合おうと心がけていました。

ある例です。

近所の都会の中にある神社のお札を祀ってから、

家族全員が理解不能な高熱になり、大変だと言う事で、依頼がきました。

早速、現地に着き、霊視をしました。

すると神棚に真っ黒な邪の猫霊がいました!

私は言いました。

この家族をいたぶって楽しいか?と聞くと、

【あ〜楽しいなぁ〜】と言います。

アンタに提案があるんや!!

【何だ?】

釜で綺麗にしてあげるから、正神に戻って、

良き猫霊として、人間を幸せにする側に戻らんか?

と言いました。

5分ほど考え込んでいます。

【頼む!イエスと言ってくれ!】

と思っていました。

しかし、、、【嫌じゃ!!こんな下等生物は神霊を利用する。ワシは散々、利用された!!この家族も同じ!!だから殺す!!】

しゃあないな、、、。。。

結界を張りました。

釜の準備をしていると、ヤバいと思ったのか逃げようとするので、真願【白龍】が、捕まえ、がんじがらめにしています。

釜に法力を入れます!!

霊視をします!!

釜はマグマのように唸っています。

そして、光の柱が立っています?

洗い米を入れる前に再度、聞きました。

もう一度、言う!!元の正神に戻らんか?

【戻らん!!お前らぁぁぁ!離せぇぇ!白龍っっっ!】

無理やな。

洗い米を入れました!!

真願【白龍】が、釜にぶち込みました!!

ギャーーー!!という悲鳴が聞こえました。

釜は爆音に響きました!!

抹殺完了。。。

可哀想に。。。

仕方ない。。。

やはり、説得は無理か。。。

翌日、家族全員の熱が無くなり、有難うございましたと感謝されました。

総裁 フーマン 拝