ある日、私がB社に寄ると、若い営業ウーマンが私に話しがあると言うので、会議室に行きました。
すると、この案件、絶対に失敗したくないのです。
どうか、クロージングしてくれないでしょうか?
お願いします!!
と言ってきました。
私は、人に頼らんと自分で沢山、経験を積んで、
自分流をつくなければ、長い目で見たら、
意味ないよ?
と言いました。
今月は成績が最下位だから、ほんまにお願いしますと懇願してきます。
しゃあないな、、、やったるわ。
その代わり付いてくるな。
情報だけ教えて!!
と言いました。
情報を聞き、こんな簡単な案件も出来んのかと落ち込みました。
後日、無事、成功しました。
フーマンさん!有難うございます!
お礼に何でも言う事を聞きます!!
何か言って下さいと言うので、、、
セックスがしたいな〜と冗談で言いました。
ええよ!フーマンさんなら!どこのホテル行きます?
お前はアホか!嘘じゃ!コーヒーを一缶、値段が高いやつな。。。
えっ?それだけでいいんですか?
うん、ええよ!
買ってきました。
やっぱ、高いコーヒーは美味いなぁと思っていると、
私はフーマンさんと結婚したいって!!
と言ってきます。
無視していました。
コンちゃんも聞いているので、、、。
お前は嫌や!!俺のタイプじゃない!!
すると、落ち込んでいました。
知るかよ、、、。。。
総裁 フーマン 拝