20歳代前半、暇があれば、伊勢神宮に行って、
心願成就の祈祷を頼み、神楽舞を奉納していた。
内宮の天照、外宮の豊受、いずれにしても、
全く相手にされなかった!!
何も良い事が起きない!!
何回も神楽舞を奉納したのに、、、
腹が立っていた、、。
私は、あ〜天照も豊受も私の事が、
嫌いなんだなぁと思った!!
金を返せ!!!と思っていた!
そんな流れの中、当時は気付いていなかったが、
私に手を差し伸べて下さったのが、
たまたま行ったのだが、気分が爽快になった!!
大神神社のお札を祀ろうと思い、
嬉しくて、嬉しくて、大神様に神楽舞を奉納した。
確か、4000円から祈祷はやってくれるのだが、
私は10万円を出した!!!
神主の表情が変わった!!
中々の独特な巫女による神楽舞だった。
私の名前を一番に読み上げてくれた。。。
大物主大神様に感謝の言葉を述べ、
商売繁盛を祈願した。
そして、ある日、大神神社のお札に宮使いの眷族神の白蛇神と出会った!!否、見えた!!驚愕だった。。。
同時に霊視、霊聴も開発された。。。
ここから、エピソードへと繋がっていく!
総裁 フーマン 拝