私が霊能者として、本格的にデビューするに当たり、
邪神に勝つ為に、一日中、12時間の激しい修行をしていました。
否、やらされていました。
その時、付き合っていた彼女が私の全てを支えてくれていました!!
私が修行だけに集中出来るよう全て面倒を見てくれていました。
私には申し訳ない気持ちがありました。
結局、3年ぐらいで喧嘩別れをしましたが、
真願【白龍】がある日、言います!
◯理子は大金持ちと結婚させたぞ!!
【お前の修行を支えたワシからの◯理子へのプレゼントだ!!!】
マジか?!と思いました。
【ワシはこのように、しっかりした現世ご利益を与える!!】
◯理子、よかったな!!おめでとう!そして、、、
有難う!!!
総裁 フーマン 拝