高速で、大神神社で行き道の走行中、三体の水龍が車を囲むような姿をしています。
真願は【白龍】は相変わらず、ぐちぐち言ってくるので、無視していました。
私は、【あっ、大神様が使者を私が事故なく、無事に着くように、水龍を三体も車を囲んでくれてるな。。。】
と思いました。有難いなと思いました。
到着し、大神神社の入り口に入った瞬間
【フーゥマン‼️フーゥマン‼️フーゥマン‼️】
大合唱の嵐です。
すると、【静まらんかぁぁぁ‼️‼️‼️】
と、大きな声で一喝。。。
静まりました。
土下座をし、今までの報告をしました。
すると、大神様は、仰りました。
【全て分かっておる。お前は、本当によく頑張った!!大した人間だ!!ワシのお代になるなら、まだ少し甘ちゃんじゃ!!死線を3回越えさせる。挫折したら、そこまでの人間だ!!
しかしな、◯◯之尊【大神様が付けてくれた私の神名】、この流れはな、、、ワシが作ったシナリオだったのだ。
ワシの思惑通り。。。手の平の上だ。
白龍でさえワシの手の平の上だ。。。
しかし、お前は器が何倍にも大きくなった。
これからの3回の死線を体感する試練を放棄し、ワシを恨んで去るか?どうする?】
と言ってきたので、【いえ、恨む事など、微塵もありません。感謝のみです。私は大神様が大好きです。私は大神様一本です。。】
と言ったら、、、
【◯◯之尊〜❗️お前をワシのお代として、正式に認めよう!お前の意思はワシの意思、ワシの意思はお前の意思だ。その代わり、3回死線を超える試練を与える。覚悟をしておけ!!】
???
大神様から常に私を見てくれてることは、非常に恐れ多い、しかし、有難いなと思っていました。
【◯◯之尊、境内の右横にある「成願稲荷」に顔合わせしておけ。さぁ、行ってこい。】
と、おっしゃるので、お社の前に立ち、手を合わせていると、とてつもなく大きな、白狐が目の前に現れました。鋭い目付きです。
成願稲荷と知りました。
私は何も言いませんでした。
すると、【◯◯之尊様、これから私達は大将の家来となり、◯◯之尊様を、様々な、形で支援します】
と言います。
私は言いました。【なぜ、敬語を使う?】
【大将は、我々より強く、又、大神様のお代ということは、私達からしたら、大将も大神様と同じ存在なのです。本日より、私を含め約4000体が守護神になります。どうぞ、世の商売繁盛を求めている人間に、私たちを、お使い下さい!】
と、言ってきます。
これは有難いと思いました。
しかし、疑問を感じたので聞きました。
【4000体も私についたら、お社に誰もいなくなるんじゃないか?】
すると、【まだまだ社には何千体がいてます
私がカシラです。大将を直接、守護致します。約4000体です。】
と言ってきます。有難いなぁと思いました。
大物主大神様が、改めて、白龍は強いだろ?
と仰りますので
【はい!凄まじき強烈な力を持っている白龍です。仲良くやっております。】
と言いました。
そして、再び、拝殿に行き、大神様と対面しました。
すると拝殿を覆うような大きさの顔が出てきました。
ほんま大神様はデカいな。。。
神通力がとんでもないなと思いながら、
成願稲荷の件のお礼を述べました。
すると、大神様は言います。
【こんな程度では終わらない、すぐに分かる!!】
と仰って下さいました。
総裁 フーマン拝