fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

残酷残念無念な話〜敬天明神会

昔、加持祈祷時代でした。

ある女性から連絡がありました!!

隣地域の神社のお札を祀ってから、旦那が会社からリストラに合い、さらに高熱を発して二週間が経っており、病院に行っても、ただの風邪と言われてます。

そして、6歳の子供が神棚に指を刺して、気持ち悪いと言ってますと言う事でした!!

私は早速、霊視をしました!!

確か、牙を剥き出しにした、真っ黒な邪神でした。

抹殺しなければ大変な事になると進言しました。

分かりました!宜しくお願いします!と言われたので、加持祈祷の日にちを決めて、遠方だったので、

一泊をする予定で出発しました!!

そして、ビジネスホテルについて、休息をしている時、連絡が来ました!!

キャンセルしたいと言います!!

私は驚きました!!

言い分は、旦那はただの風邪であり、子供の言う事など、たまたまであり、私の心の弱さから、すがっていただけで、申し訳ありませんが、キャンセルさせて頂きたいと言う事でした!!

頭から煙が出るほど憤慨しましたが、

真願【白龍】が、【我慢しろ!!縁が無いのだ!!

あの家は、朽る。。。】

と言うので、もうアカンなと思い帰りました!!

二週間後、、、

この女性から連絡がありました!!

旦那が心臓発作で急死し、子供も高熱が出て、私も頭痛と吐き気がします!!

葬式が終わったら加持祈祷して下さいませんか?

と言ってきました!!

冷たく私は言いました!!たまたまですよ!貴方の心の弱さであり、私などは気休めですよ!!

どうぞお大事に!!と突き放しました。

見殺しにしました!!

真願【白龍】に聞くと、、、

【それで良い!!】と言いました。

その後、その家族が悲惨な目に合った事は、

霊視で分かっていました!!

こんな失礼な依頼者は、最初で最後でした!!

私は気休めの存在ではないのです。

結論を言うと、この家族は、旦那だけでなく、

子供も同じく心臓発作で亡くなりました!!

そして、邪神は笑って、その家を去りました!!

残された女性が生かされたのは、御先祖様方の厚い守護があったからでした。。。

これが現実です!!

総裁 フーマン 拝