邪霊を倒してから1週間後、私は眠っていました。
すると、電気ショックのように何十倍、何百倍もの衝撃波が私の身体に打ちつけられました。
そのあまりにの強大な衝撃波に目を覚まして大発狂をしました。
それで起きたものの、血圧が急激に下がり、気分が悪くなり、そのまま失神してしまいました。
そして、いつもの明朝に目が覚めました。
すると、顔の右顔に違和感を感じました。
右肩の方を見ると、なんと白龍の顔がありました。
これは一体どういう事だと思い、白龍に質問しました。
【お前は誰や?なぜ身体から顔を出しているんだ?】
すると、
「ワシは大滝より生まれし者、お前と同化した
この体の主はお前、守護神は私だ。
ワシもお前を守護すると共に人間への学びの為にも、お前の身体に入った。神棚を見てみろ、白蛇は大神神社に帰った。」
神棚の所に行って確認した所、白蛇はいませんでした。
呆然としている私に、白龍は言ってきました。
「お前にワシの大きさを見せてやろう。
身体から半分以上が姿を見せてくれたのですが
あまりにも大き過ぎる為、計り知れない大きさです。
後に、知り合いの霊能者に20キロはあると言われたので、確かに、それぐらいの大きさはあります。
邪霊を倒してから1週間後、私は眠っていました。
すると、電気ショックのように何十倍、何百倍もの
衝撃波が私の身体に打ちつけられました。
そのあまりにの強大な衝撃波に目を覚まして大発狂をしました。
それで起きたものの、血圧が急激に下がり、気分が悪くなり、そのまま失神してしまいました。
そして、いつもの明朝に目が覚めました。
すると、顔の右顔に違和感を感じました。
右肩の方を見ると、なんと白龍の顔がありました。
これは一体どういう事だと思い、白龍に質問しました。
【お前は誰や?なぜ身体から顔を出しているんだ?】
すると、
「ワシは大滝より生まれし者、お前と同化した
この体の主はお前、守護神は私だ。
ワシもお前を守護すると共に人間への学びの為にも、お前の身体に入った。神棚を見てみろ、白蛇は大神神社に帰った。」
神棚の所に行って確認した所、白蛇はいませんでした。
呆然としている私に、白龍は言ってきました。
【お前にワシの大きさを見せてやろう。】
身体から半分以上が姿を見せてくれたのですが
あまりにも大き過ぎる為、計り知れない大きさです。
後に、知り合いの霊能者に20キロはあると言われたので、確かに、それぐらいの大きさはあります。
そして、さらに白龍は言ってきました。
「今から大神神社に行くぞ。大神様に呼ばれている。」
私は、大神神社に行きました。
拝殿の前に立ち、手を合わしていたら、◯◯之尊、「よく参った。」と声が聞こえてきました。
しばらくして、とてつもなく大きな顔をした、拝殿の大きさのような龍神が出てきました。そして、言ってきました。
「◯◯之尊、お前はワシの目に止まった。これから先、怖い思いもするだろう、辛い思いもするだろう。悲しい思いもするだろう、けれど幸せな思いもするだろう。今から半年後の月末までに、お前に加持祈祷を依頼してくる者がいる。その者に憑いてる邪神は、非常に強力で並の霊能者じゃ太刀打ち出来ない。
今のお前でも、そのままなら確実に殺される
白龍の指導の元、半年間、死に物狂いの修行を行え‼️
「どうだ?引き受けるか?どうする?お前が引き受ければ、ワシはお前を、ワシのお代にしてやる。どうする?」
私は、5分間ほど、言葉が出てきませんでした。
なんだ、この現実は?と思い、又、大神様の余りにの迫力に言葉が思い浮かばなかったのですが、白龍が言います。
【フーマン、どうする?心の声を聞け。思いのまま答えよ!】
私は、引き受けます❗️と言い切りました。
すると、大物主大神様【大神様】は、「よく言った!褒美にワシの姿を見せてやろう。」
と言った瞬間、拝殿から大きな大きな、とてつもなく大きな、まさに大黒龍神王と思うほどの大きで、大き過ぎて捉え切れませんでした。
私は聞きました。
「大神様は一体、何キロの大きさなのですか?
すると大神様は、【69キロだ!】と仰りました。
そして、白龍が、言いました。
【さぁ、早速、明日から半年間、地獄並みの修行をさせる。HPも立ち上げろ!夜にブログは書いていけ。仕事は休止しろ!】
家に帰ったら、白龍が言います。私の身体には出入り自由みたいです。
【線香護摩を買え。火炎の修行と、鳴釜に強力な法力をいれる為の修行だ。後、世に出ている全ての祝詞、お経も集めろ。明日から、1日、12時間、修行をする。覚悟しろ。】
と言ってきました
そして、私は、メシ、トイレ、フロ、寝る時以外は修行のみが始まりました。
当時、付き合っていた彼女に事の次第を納得してもらい、サポートしてもらっていました。
時間は明朝4時から夕方の6時までの地獄の修行が始まりました。
総裁 フーマン 拝