懐かしいので再度乗せます!!
ーーーー
依頼料された女性が歩いています。
私は車から出ました!【お前!!!とまらんかい!!】と言いました。
こっちを見て、震えています。
【何をしとるんか聞いとんねん!コラっ?ワレ!!ストーカーして楽しいかっ!!】
すると、予想外、土下座をしてきました。
【出来心でした!!!】
真願【白龍】に、即聞きました。
【ほんまか?】、【いや、嘘だ!やってしまえ!】
真願もこいつが嫌いで許さないのでしよう。
ずっと土下座しています。
【嘘つきやがって!】
オラっと蹴りまくりました。
土下座の態勢を変えないので、髪を掴み上げ、顔面をボコボコにしました。鼻を折りました。血まみれです。
怯えている瞬間を見逃がさず、金蹴りをしました。
倒れそうになったので、髪の毛を掴み、肋骨をアッパーで、折りました。
もうボロボロです。持参した金属バットでヒザを破壊しました。
私は言いました!【この女性は私の大切な方や!二度とストーカーをしないと約束するなら、警察には言わん!】
すると、死にかけながら、【警察だけは勘弁して下さい!もう二度とストーカをしません。】
と言います。真願に聞きました。
本当か?【あ〜本当だ。もう良いだろう!やりすぎだ!】
【本当の美人だったので、ついその魅力の何チャラ】と言うので、思いっきりゲンコツをしました。
お前の言い分なんかどうでもいいんじゃ!ボケがっ!!犯罪やぞ!コラっ!!
又、頭に血が昇ってきました。もう一回、髪を掴み上げ、アゴの骨を折りました。
悲鳴をあげています。
【さっさ病院に行け!!重症や!!】
【二度と来るなよ!次、またしたら、こんな程度では済まんからな?分かったな!】
泣きながら、【はい!】と言います。
【帰れ!!!】と言いました。ヨロヨロしながら帰っていきました。
15分ぐらいで済みました。
女性が寄ってきました!!
【フーマンさん!有難う!!
私は◯◯恭子と申します。
フーマンさん!有難うこまざいました。
フーマンでいいよ!
本当に感謝しています。
この埋め合わせは必ずしますので、、、。。。】
依頼料、一万五千円!
【はい、わかっております。】
封筒に入れて、渡してきました。
【しかし、自分が美人すぎるんやろ!!
スタイルもいいし、足も長いし、綺麗な女性やな!!笑】
アハハ!!有難う!!強いね!!
【ちょっと手が血まみれやから、自宅で手を洗わしてくれん?1人暮らし?】
【はい!】と言います。【はんま気をつけや】と言い、手と顔を洗いました。
【じゃあ帰るな!】
【えっ?今からご飯作るから、居て下さい】と言う。【これは有り難い!甘えさしてもらうな!】と言いました!
【いいえ!命の恩人!】【フーマン君、有難う!!】
【うん、いいよ!】
【さっきからスマホで何してるの!今の事、ブログに書いてんねん!】
【別にいいやろ?】
【うん、もちろん。】
さぁ、飯が楽しみです。
総裁 フーマン 拝
ーーーー
恭子見てみ!!初めて出会った記事!!
懐かしいね!!笑
ここから俺らは始まってん!!
なんか凄いな、、、
ほんまやな!!
この時、怖かったから言わんかったけどやり過ぎ!!笑
ええねん!!あんなんは、これで!!
でも、これが無かったら、出会えてないで!
人生はほんま分からんなぁ〜
ほんまやな!!奇跡やな!!俺がブログで、この仕事してなかったら、、、時期もずれたら、出会って無かったで?!!
だって運命の出会いやもん!!🎶
完