相変わらず、日々を淡々としていました。
仕事は大物主大神様の御力のお陰で、
A社、B社、C社の
業績を営業コンサルタントとして、さらに伸ばせました。
【25歳から現在までに、1人法人として年商は約35億5千万円になっております。】
A社の正社員の年配の方に、フーマン大明神とまで命名されました。笑
この正社員の年配の方は、白魔術、黒魔術が好きな変わり者だと、社長から聞いた事があり、後々、書きますが、この正社員の年配の方は、私に嫉妬をしていたのは私も知っていました。
口を開けば、嫌味。。。男の嫉妬は醜いものです。
さて、明朝、4時、趣味のウォーキングをしている時、【今はもうウォーキングはしていません!】私に霊声が聞こえてきました。
【大将‼️大将‼️お久しぶりです‼️私達は貴方様の前世の時の部下です。】
と言ってきました。
西洋風の騎士団でした。
私は言いました。
【西洋か?】
【そうです。私は副指揮官のメイサです。大将の護衛目的に、霊界から降りてきました。】
と言います、
私は真願【白龍】に聞きました。
【あいつらは強いか?】
すると真願【白龍】が強く言ってきました。
【ワシよりも遥かに強い。龍神群5500万体で襲いかかっても勝てない。これはお前にとって強力な仲間が出来た。ワシも楽が出来る!!】
と言ってきました。
20キロの白龍【現在40キロ】でも勝てないとは、、、。
私はメイサに言いました。
【能力は攻撃と防御だけか?】
と聞きました。
すると、【そうです。】と言います。
私の目の前に、観音菩薩が出てきたとします。
しかし、すかさず、騎士団は、首を切り落とします。
観音菩薩ではなく、野狐霊です。
これで私は、スピリチュアルの罠にハマらなくなりました。
まぁ、騎士団がいなくても、龍神群がやってくれるでしょうが。
何はともあれ、これで世の困ってるいる人々に貢献出来る‼️大神神社の為にもなる‼️‼️
と確信を得ました。
そして、全てが全て、大物主大神様(大神様)の手のひらの上だったという事が分かりました。
有難い事です。
普通は、ある霊的存在が霊能者の前に現れたとします。そして、霊能者は霊媒者に、その霊を転送します。そして博識をもって正体を調べつくすのですが
私には霊媒者も博識も必要なくなりました。
ちなみに優秀な完全霊媒者がいると、霊能者の間で取り合いになるほどなのです。
当時は朝は明朝5時から8時まで修行!!
夜の18時から20時まで修行の日々です。
【今は滝行しかしません。】
最近は、配下の守護神達に修行を止められています。
完成しているそうです。
楽しみなのが秘湯巡りです。趣味です!笑
もちろん吉方位にある温泉を目指します。
真願【白龍】は言います!!
【もう、お前には方位の影響は受けないから、大丈夫だ。】
と言われていますが、凶方位の温泉に行くぐらいなら、一日中寝てる方がマシです。
総裁 フーマン 拝