fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

就寝〜フーマン

中々、キムタクを超えるドラマってないよな!

ロンバケとか?

うん!!

九州弁か〜、、、懐かしいな〜、、、

なんで?

ん?20代の時に付き合ってた子が宮崎出身やって、、

へぇ〜、、、何年付き合ったん?

さぁ〜忘れたわ、、、情の厚い子やったな、、、

なんで別れたん?

束縛が強すぎて嫌になってん、、、
結婚してるんかな〜、、、

ふ〜ん、、、色んな子と付き合ってきてんな!

まぁまぁちゃうか?

いや、アナタは一杯付き合ってる!

なんで?

分かるから!

アハハ!

振られた事はないねんな?

うん!振ってばっかやから、失恋のリアルな気持ちが分からんのよ、、、

へぇ〜、、、

でも振る方も伝えるのはキツいものがあるで!
泣かれるやん?
キツい、、、

そやな!!

恭子、寝よか〜!

なぁなぁ!

始まった!飽きひんな〜、、、

飽きひん!なんか歌って!

ハァ〜!!何を歌えばよいやら、、、

なんでもいいよ!!

じゃ〜この歌にしよ、、、歌詞を書くわ!待って!

うん🎶

あー!えー!いー!ひぃー!よし!行けるわ!

粉雪舞う季節はいつもすれ違い

人混みに紛れても同じ空見てるのに

風に吹かれて似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも一億人から君を見つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない

素直になれないなら喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

僕は君の心に耳を押し当てて

その声のする方へすっと深くまで

下りてゆきたいそこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪ねえ永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪ねえ時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから〜ハァ〜、、、

パチパチ!ほんま上手やわ!!チュ!

疲れた、、、

アハハ!

体調は大丈夫か?

うん!!大丈夫!

フーマン。