fuman999’s diary

一代で資産120億を築き上げた霊能者のブログです。

今の霊能者は三流ばかり〜フーマン

私が加持祈祷時代に知り合った霊能者から聞かされた話しを思い出しました。


昔は霊能者の修業で100日間の断食行を2回も積まれるような強者がいました。女性霊能者です。


伏見稲荷大社の霊能者でした。


現在の伏見稲荷大社の御膳谷社務所は行者宿で、

民間人による行者達の世話をする宿の一つだったのです。


昔はその女性霊能者の100日間の断食行は別格としても、一ヶ月程度の断食行をする人達は沢山いました。


昔の伏見稲荷山にはそうした行者宿が幾つかあって、行者宿の方が断食行を終えた行者の体の回復を世話していたのです。


それが現在は茶店です。笑


断食行をした者が自分で自分の体力をケアするなど不可能なのです。


寝たっきり状態の者が【かゆ】など作れないからです。

ちなみに私は白龍との戦いで三週間の寝ず食わずを二度経験していて救急車をギリギリの意識の中で呼び、入院しています。まぁある意味の断食行です。

その女性霊能者は断食行の中で倒れて、その御膳谷の行者宿に運ばれたのですが、その女性霊能者であった方の肉体を運んだのは伏見稲荷山の長者者の御神霊である御劔大神です。


その行者宿を営んでいる方は御劔大神から直接に指令を受け、女性霊能者であった方の肉体を受け取って宿で世話をしたです。


昔の行者宿を営んでいた方達の中には、そうした神霊と会話が出来る方達も沢山いたのです。



現在はスピリチュアル、スピリチュアルと夢を見ている人ばかりで、断食行などしないでしょう。

しかし仕方ない面もあります。


現在はそうした行者宿を営む人が居ないので、
断食行を積みたいと思っても不可能です。
危険極まりないのです。

断食行を行い回復しますと霊力は格段に跳ね上がります。

もし、どうしても断食行をしたいなら、
今は比叡山大峯山に入って、千日回峰で見られる他の僧侶から世話を受けないと断食行など出来ません。


プチ断食であれば、断食道場はあります。


又、違うある男の霊能者は松の葉と熊笹の食事だけ。

たまに麓で米を買って来て食する仙人行を行っていました。

山の中で庵を作って行を積んでいたのです。

その霊能者は空中を飛んでいました。

残念ながら、現在は凄いと言える本物の霊能者は極少数です。表舞台には出てきていません。

スピリチュアルカウンセラーの江原啓介氏などは、
そんな100日間の断食行を行った女性霊能者からすると赤子同然でしょう。

昔の霊能者達は凄かったのです!

フーマン。