白龍【来たぞ!フーマン!低レベルな並の野狐だ!】
来たか!!
えっ?邪神?又!!
大丈夫!!笑
野狐【貴様!霊能者だな?たかが霊能者の身分で生意気であるぞよ!!】
ハハ〜!!これはこれは偉大なる稲荷大明神様!!笑
野狐【ワシを崇めよ!!】
ハハ〜!!恐れいります!!笑
野狐【ワシはお前が気に行ったぞよ!!】
ハハ〜!!笑
野狐【良き霊能者じゃ!!ワシを祀り崇めよ!!】
ハハ〜!!とんでもございません!アナタ様のような偉大なる御神霊様に私のような身分の低い者には祀る資格がございません!笑
野狐【さようか!!仕方ないの〜!!】
ハハ〜!!どうかアナタ様のような偉大なる御神霊様を祀る資格のある私よりレベルの高い霊能者の元へ!!笑
野狐【ワッハッハッハッ!!愉快!愉快!お主は分かっておるの〜!】
ハハ〜!!どうぞ!お帰り下さい!!笑
野狐【分かった!!分かった!!さらば!!】
フゥ〜!アホや!笑
、、、終わったん?
うん!!笑
なんで抹殺せんの?
一々、神力使って抹殺するんは疲れるからな!
アホには分からんのよ!!笑
野狐ごとき、、、
野狐?あっ!狐霊の邪神やな!!
うん、、、笑
気分良く帰ってくれたわ!!笑
アハハ!!
まぁ、こういうやり方もあるって訳よ!!笑
へぇ〜!!笑
フーマン。